エンターを押すとグロバーナビゲーションをスキップします
文字サイズ変更小.中.大
  • HOME
  • 電気料金のご案内
  • 暮らしのサポート
  • ビジネスサポート
  • エネルギー・環境
  • 会社情報
ココから本文です。エンターキーを押すとローカルナビゲーションに移動します。

水力発電所の特徴と役割水力発電所の特徴と役割

水力発電所の特徴

○ クリーンな循環エネルギー

川や海の水は、太陽の熱エネルギーで少しずつ蒸発して水蒸気になり、雲に変わります。そして、雨や雪になって再び地上に落ち、川や地下水として海に流れ込んでいきます。
このように水は、自然界に存在する無限でしかも循環しているエネルギーです。
水力発電は、この水の持つエネルギーを利用したクリーンな発電方式です。原子力発電と同様に、発電に伴ってCO2を排出することもなく、地球温暖化の防止に役立っています。

水力発電の概要図

水力発電所の役割

○ 四国の電気の約10%

四国電力が創立された昭和26年には、水力発電は全発電量の8割を賄い、残り2割が石炭火力でした。
昭和30年代に入ると、高度経済成長に伴う電力不足から、一度に大量の電気をつくることができる石油火力が発電の主役になりました。
その後のオイルショックなどを経て、現在では四国の発電の約4割が原子力となり、水力発電は約1割程度となっていますが、水力ならではの長所を活かした大切な役割を担っています。

○ 夏場に活躍

水力発電は、使われる電気の量に応じてすばやく発電する量を調整することができます。発電を開始するのに火力では数時間から半日程度かかりますが、水力発電なら5〜10分ほど。この長所を活かして、特に夏場の昼間など、電気の使用量がピークになるときなどに活躍します。
1日の電気のつくり方(夏)
水力(揚水式): 昼間に比べ余裕のある夜間の電気で上池に汲み上げた水を下池に放水して発電する方式
水力(貯水式): 山間のダムに貯めておいた水を流して発電する方式
水力(自流式): 川の流れをそのまま利用して発電する方式