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世界のエネルギー情勢世界のエネルギー情勢

世界のエネルギー情勢

エネルギー資源には限りがあります

産業革命以降、世界の人口は爆発的に増加しました。これにより、電気をはじめとするエネルギー消費が急増し、石油や石炭、天然ガスなどの消費も急速に進みました。今後もアジアやアフリカなどの新興国を中心に、人口の増加や経済成長が予測されており、それに伴い、エネルギー資源の消費は、ますます増加していくとみられています。

現在確認されている石油や天然ガスはあと50年、石炭は150年、ウランは100年程度で枯渇するといわれています。これらは、使ってしまえば新たに作り出すことはできない、限りある資源なのです。このため、世界ではエネルギー資源の獲得競争が激化しています。

世界の人口の推移と見通し(地域別)

世界のエネルギー資源埋蔵量

世界のエネルギー消費量の推移と見通し(国・地域別)

石油や天然ガスは産出地域に偏りがあります

特に、石油は、中東地域に約5割が集中しており、産油国や輸入ルート周辺国の政治情勢が不安定になると直ちに入手困難な状況に陥るおそれがあります。また、最近は価格も短期間に大きく変動する傾向にあります。

一方、石炭やウランの産出地域は世界の各地域に分散しており、安定して調達しやすいエネルギー資源といえます。

エネルギー資源の埋蔵地域

石油価格の変動

地球温暖化は世界が懸念する課題です

CO2などの温室効果ガスの排出量増加に伴う地球温暖化は、その解決に向けて私たちが早急に対応しなければならない地球規模の課題です。

大気中のCO2濃度は、産業革命以前の値である約280ppmから増加し続けており、現在は、400ppmを超える水準にまで上昇しています。

世界のCO2総排出量は、2015年度で約330億トンです。排出量の最も多い国は中国で、全体の約28%を、日本は約4%を占めています。

日本は、2020年以降の温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組み「パリ協定」において、2013年度比で26%削減することを目標としています。

CO2の国別排出量(2010年)

大気中のCO2濃度の変化