平成15年3月27日
四国電力株式会社



伊方発電所における作業員の負傷について



 本日、14時00分頃、協力会社の作業員が、フォークリフトの点検のため、伊方発電所構内の道路を走行中、横転し、左足が下敷きとなり負傷しました。
 そのため、当該作業員を八幡浜市内の病院に搬送いたしました。診断の結果、左足骨折のため入院加療が必要との診断がありました。

 なお、当該作業員の被ばくはありません。

 本件は、国の法律・通達に基づく報告事象に該当するものではありません。


添付資料 作業員の負傷場所位置図 (非公開)


以 上

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