平成23年03月23日
四国電力株式会社

東北地方太平洋沖地震に対する現在の対応状況について

 当社は、この度の大震災を受け、「東北地方太平洋沖地震対策総合委員会」を設置し、グループを挙げた支援と、伊方発電所に係るより一層の安全確保のための対策等に鋭意取り組んでおります。今後、今回の福島原子力発電所の事態の原因や経緯に関する情報収集等に努めながら、必要な対策・措置を迅速に講じ、伊方発電所の一層の安全確保と地域の皆さま方の安心感の醸成に万全を期してまいります。
 

1.伊方発電所に係る対策について

(これまでに実施した対策)

 

○電源車3台(300kVAを1台、75kVAを2台)を配備(3/22)

○海水ポンプモーターの予備品手配(3/22)

○関連する機器の緊急機能確認(非常用ディーゼル発電機ほか) (3/12〜3/22)

○全ての電源喪失を想定した運転員の特別訓練(3/17〜3/31)

 


(今後早期に検討していく対策)

 

○電源確保対策

○冷却水確保対策

○浸水対策

 


2.原子力部門における支援状況について

応援要員

30名を派遣(放射線量測定、資機材運搬作業など)

資機材

モニタリング車、放射線測定器、防護服などを提供


3.地元に対する広報・理解活動について

(これまでに実施した対策)

 

○地元自治体への訪問・説明
3月12日以降、当社経営層や発電所幹部から、愛媛県、伊方町、周辺自治体(八幡浜市、大洲市、西予市)や漁協などの関係機関等に順次、状況説明・情報提供を実施。

 


(今後早期に検討していく対策)

 

○今回の事象に関する説明リーフレットを早急に作成し、配付

○原因や経緯の解明状況を踏まえ、八西地域のお客さま(約2万1千戸)を全戸訪問し、社員が直接説明(毎年秋に実施しているものをできるだけ前倒しで実施)

○大洲市や西予市といった周辺地域のお客さまへの様々な機会を捉えた説明  

など

 

 




以上

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