平成23年08月19日
四国電力株式会社

伊方発電所2号機 1次冷却材モニタの指示値の変動について

 通常運転中の伊方発電所2号機(加圧水型、定格電気出力56万6千キロワット)において、1次冷却材モニタの指示値が、通常、約145μSv/h(警報設定値430μSv/h)のところ、約148μSv/hに変動していることを確認し、昨日9時30分、念のため当該モニタの点検を実施することとしました。
 なお、1次冷却材の分析を実施し、放射能測定結果に異常がなかったことから、燃料の漏えいの兆候はありません。

 当該モニタについては、点検の結果、異常は確認されませんでした。

 また、現在、当該モニタの指示値は、変動後の値で推移していることから、引き続き調査いたします。

 本事象によるプラント運転への影響はありません。また、環境への放射能の影響もありません。

 

(参考)

○1次冷却材モニタ
 1次冷却材中の放射線量を測定し、燃料の漏えい監視のために設置しているモニタ。

以上

 (添付資料) 伊方発電所2号機 1次冷却材系統概略図


(添付資料)

伊方発電所2号機 1次冷却材系統概略図

 

伊方発電所2号機 1次冷却材系統概略図
 

   PDFマーク(印刷用) 伊方発電所2号機 1冷却材系統概略図 (PDF-14KB)


 
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