平成24年01月31日
四国電力株式会社

平成23年度第3四半期 連結決算の概要

1.電力需要

 電灯電力需要は、前年同期に比べ2.9%減の207億77百万kWhとなりました。

 このうち、電灯は、前年の猛暑による需要増の反動に加え、東日本大震災を契機とした節電の影響などから、4.8%減となりました。産業用の大口電力は、生産活動の持ち直しの動きに一服感がみられることなどから、ほぼ横ばいの0.8%増となりました。

 また、電力他社への融通送電等は、前年同期に比べ8.6%増の39億77百万kWhとなりました。

 この結果、総販売電力量は、前年同期に比べ1.2%減の247億54百万kWhとなりました。

電力需要


2.電力供給

 水力発受電電力量は、前年同期に比べ1.3%増の29億35百万kWhとなりました。

 原子力発電電力量は、伊方1・3号機の運転再開遅れによる稼働減などから、前年同期に比べ43.9%減の65億20百万kWhとなりました。

 この結果、火力発受電電力量は、前年同期に比べ35.5%増の174億64百万kWhとなりました。

電力供給


3.収支

 営業収益(売上高)は、需要の減と燃料価格の上昇に伴う燃料費調整額の増が相殺され、電灯電力収入はほぼ横ばいとなりましたが、融通収入の増などにより、前年同期に比べ109億円(2.6%)増収の4,394億円となりました。

 一方、営業費用は、坂出発電所LNGプロジェクト関連の減価償却費などが減少しましたが、伊方1・3号機の運転再開遅れに伴う火力発受電量の増や燃料価格の上昇により需給関連費(燃料費+購入電力料)が増加したことなどから、前年同期に比べ284億円(7.4%)増加の4,119億円となりました。

 この結果、前年同期に比べ、営業利益は、175億円(△38.9%)減益の275億円となり、支払利息など営業外損益を差引き後の経常利益は、175億円(△44.3%)減益の220億円となりました。

 なお、四半期純利益は、105億円(△56.2%)減益の81億円となりました。

収支




以上

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