平成27年12月14日
四国電力株式会社

伊方発電所における作業員の負傷について

 伊方発電所3号機管理区域内において、12月12日に荷物運搬中の作業員が階段にて足を踏み外し、右くるぶし付近に痛みがあったことから、念のため病院にて診察を受けたところ、14日に総合病院で再診察を受けるよう指示されていました。
 本日、別の病院で診察を受けた結果、「右足関節内果骨折(入院加療)」と診断されました。

 なお、当該作業員の被ばく、汚染はありません。

以上

 内果:足首の内側のくるぶし





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