4県にまたがる、広大なフィールド。
場所も役割も異なる社員たちが、
今日も四国を動かしています。
#仕事を知る #四国への貢献
四国4県、あらゆる場所で。
発電・送配電から新領域まで、
多様な技術と知恵が重なり合い、
しあわせを想う心のリレーで、
電気を守り抜いています。
地域と歩み、未来を動かす、
よんでんグループの総力。
その24時間の流れを追いかけます。
徳島の拠点で行われているのは、
その日の作業計画の最終確認。
部門の各メンバーが集まり、
点検箇所の状況や安全事項を一つひとつ共有し、
設備調査や巡視に向けて、
トラックに工具や機材を積み込んでいきます。
四国の電力ネットワークを正常な状態に保つため、
日々のルーティンを確実にこなす。
準備を整えたチームから、
今日の現場へ出発していきます。
愛媛県の小学校を訪れた社員が、
子どもたちに出張授業を行っているようです。
身近な暮らしに欠かせない電気が
どのように作られ、届けられているのか。
実験やクイズを交えながら、
電気の不思議や省エネのヒントを
分かりやすく解説します。
子どもたちの質問に応え、対話を重ねて、
エネルギーの未来を一緒に考える。
地域に根ざした活動が、
次世代とのつながりを育んでいます。
香川県にある指令所では、
四国全域の電力の使用状況を
リアルタイムで監視中です。
「電気は貯めておけない」という特性があるため、
刻一刻と変化する需要に合わせて、
各発電所の出力を細かくコントロールします。
天候や気温の変化、
生活のリズムによる変動を予測し、
需給のバランスを一定に保ち、
安定した周波数を維持して、
四国の隅々まで質の高い電気を届ける。
目には見えないけれど欠かせない、
日々の調整が続きます。
高知県の山間部に位置するダムの管理所では、
刻々と変わる気象データや
河川の流入状況をモニタリングしています。
香川の指令所と連携し、
その時の電力需要に応じて発電出力を調整。
放流量のコントロールや設備の点検を行い、
四国の豊かな水資源を効率よく
エネルギーへと変換します。
大自然と向き合いながら、
日々の供給を着実に支えているのです。
正午を迎え、四国各地の拠点で
休憩時間が始まりました。
社員食堂で同僚と進捗を話しながら食事をとる人、
近くのご当地グルメを楽しみに外出する人など、
過ごし方はさまざま。
各県に拠点を構えるよんでんならではの、
地域の彩りを感じられる時間です。
現場作業の合間にリフレッシュして、
しっかりと英気を養う。
午後から再び始まる業務へ、
気持ちを切り替えます。
香川の本店や各拠点で、
地元企業や自治体、官公庁との協議が
活発に行われています。
エネルギーソリューションの提案から
地域課題の解決、
さらには脱炭素社会に向けた新事業の構想まで、テーマは多岐にわたります。
一方的に提案するのではなく、
地域のニーズに耳を傾け、
同じ方向を向いて歩むための
合意形成を大切にする。
多様な部門の視点を掛け合わせ、
四国の未来をより良くするための地道な対話が、
今日も続いています。
午後の配電工事や設備の補修業務を終え、
チームが拠点に戻ってきました。
帰社後の重要な業務は、作業報告です。
現場で確認した設備の状況や工事の進捗をデータとして記録し、
詳細な情報を共有。不備や異常がないかを振り返り、明日の作業の安全につなげます。
大きなトラブルなく一日を終えられた安堵感とともに、
地域のライフラインを支えた実感を噛み締めながら、一日の業務を締めくくります。
あたりが暗くなった頃、火力発電所では
夜間勤務のメンバーが持ち場へと向かいます。
昼の担当者から設備の稼働状況や
点検結果を引き継ぎ、現場の安全を再確認。
交代後の巡回点検では、
機器の作動音や計器の数値を確認し、
異常がないかを丁寧に確かめていきます。
多くの人が眠りにつく間も、
四国のエネルギー源を絶え間なく守り続ける。
交替制という仕組みの中で、
変わらぬ安心が守られています。
夜が深まっていく四国の街々に、灯りが輝きます。
この穏やかな夜の風景を支えているのは、
今日、私たちがそれぞれの現場で積み重ねてきた一つひとつの仕事です。
特別なことではないけれど、
決して欠かすことのできない日常を届けるために、
よんでんの24時間はまた明日へとつながっていく。
地域とともに歩む私たちの毎日は、
これからも変わらず続いていきます。