A DAY AT YONDENよんでんの1日

4県にまたがる、広大なフィールド。
場所も役割も異なる社員たちが、
今日も四国を動かしています。

#仕事を知る #四国への貢献

四国の1日を、
私たちがつなぐ。

四国4県、あらゆる場所で。
発電・送配電から新領域まで、
多様な技術と知恵が重なり合い、
しあわせを想う心のリレーで、
電気を守り抜いています。
地域と歩み、未来を動かす、
よんでんグループの総力。
その24時間の流れを追いかけます。

09:00@徳島

入念な点検計画を手に、
それぞれの現場へ。

徳島の拠点で行われているのは、
その日の作業計画の最終確認。
部門の各メンバーが集まり、
点検箇所の状況や安全事項を一つひとつ共有し、
設備調査や巡視に向けて、
トラックに工具や機材を積み込んでいきます。
四国の電力ネットワークを正常な状態に保つため、
日々のルーティンを確実にこなす。
準備を整えたチームから、
今日の現場へ出発していきます。

10:00@愛媛

次世代へ、電気の仕組みと大切さを伝える。

愛媛県の小学校を訪れた社員が、
子どもたちに出張授業を行っているようです。
身近な暮らしに欠かせない電気が
どのように作られ、届けられているのか。
実験やクイズを交えながら、
電気の不思議や省エネのヒントを
分かりやすく解説します。
子どもたちの質問に応え、対話を重ねて、
エネルギーの未来を一緒に考える。
地域に根ざした活動が、
次世代とのつながりを育んでいます。

11:00@香川

刻々と変わる需要を見つめ、
発電量を調整する。

香川県にある指令所では、
四国全域の電力の使用状況を
リアルタイムで監視中です。
「電気は貯めておけない」という特性があるため、
刻一刻と変化する需要に合わせて、
各発電所の出力を細かくコントロールします。
天候や気温の変化、
生活のリズムによる変動を予測し、
需給のバランスを一定に保ち、
安定した周波数を維持して、
四国の隅々まで質の高い電気を届ける。
目には見えないけれど欠かせない、
日々の調整が続きます。

11:00@高知

自然の恵みから、最適な発電出力を導き出す。

高知県の山間部に位置するダムの管理所では、
刻々と変わる気象データや
河川の流入状況をモニタリングしています。
香川の指令所と連携し、
その時の電力需要に応じて発電出力を調整。
放流量のコントロールや設備の点検を行い、
四国の豊かな水資源を効率よく
エネルギーへと変換します。
大自然と向き合いながら、
日々の供給を着実に支えているのです。

12:00@四国4県 昼休み

午後の仕事に備え、
それぞれのスタイルで一息。

正午を迎え、四国各地の拠点で
休憩時間が始まりました。
社員食堂で同僚と進捗を話しながら食事をとる人、
近くのご当地グルメを楽しみに外出する人など、
過ごし方はさまざま。
各県に拠点を構えるよんでんならではの、
地域の彩りを感じられる時間です。
現場作業の合間にリフレッシュして、
しっかりと英気を養う。
午後から再び始まる業務へ、
気持ちを切り替えます。

15:00@香川

地域のパートナーと、
新しい価値を形にする。

香川の本店や各拠点で、
地元企業や自治体、官公庁との協議が
活発に行われています。
エネルギーソリューションの提案から
地域課題の解決、
さらには脱炭素社会に向けた新事業の構想まで、テーマは多岐にわたります。
一方的に提案するのではなく、
地域のニーズに耳を傾け、
同じ方向を向いて歩むための
合意形成を大切にする。
多様な部門の視点を掛け合わせ、
四国の未来をより良くするための地道な対話が、
今日も続いています。

17:00@徳島

現場の状況を記録し、
バトンを明日へつなぐ。

午後の配電工事や設備の補修業務を終え、
チームが拠点に戻ってきました。
帰社後の重要な業務は、作業報告です。
現場で確認した設備の状況や工事の進捗をデータとして記録し、
詳細な情報を共有。不備や異常がないかを振り返り、明日の作業の安全につなげます。
大きなトラブルなく一日を終えられた安堵感とともに、
地域のライフラインを支えた実感を噛み締めながら、一日の業務を締めくくります。

19:00@愛媛

24時間の安定供給を
支え続ける。

あたりが暗くなった頃、火力発電所では
夜間勤務のメンバーが持ち場へと向かいます。
昼の担当者から設備の稼働状況や
点検結果を引き継ぎ、現場の安全を再確認。
交代後の巡回点検では、
機器の作動音や計器の数値を確認し、
異常がないかを丁寧に確かめていきます。
多くの人が眠りにつく間も、
四国のエネルギー源を絶え間なく守り続ける。
交替制という仕組みの中で、
変わらぬ安心が守られています。

21:00

一つひとつの灯りに、
私たちの今日が生きている。

夜が深まっていく四国の街々に、灯りが輝きます。
この穏やかな夜の風景を支えているのは、
今日、私たちがそれぞれの現場で積み重ねてきた一つひとつの仕事です。
特別なことではないけれど、
決して欠かすことのできない日常を届けるために、
よんでんの24時間はまた明日へとつながっていく。
地域とともに歩む私たちの毎日は、
これからも変わらず続いていきます。