YONDEN PEOPLE

香川 誠治
四国電力
エネルギーソリューション部門
2010年入社
工学部 先端マテリアル工学科 卒
  • エネルギーソリューションコース
  • #中堅
  • #香川出身
  • #大学・大学院卒
  • #技術系
  • #子育て

学生時代の経験がいまに活きていること

学生時代、私はバスケットボール部に所属し、日々練習に励んでいました。

4年生の時には主将を務め、チームをまとめる立場となりましたが、思うように結果が出ず、悩むことも多くありました。

そんな時、同期の仲間と率直に気持ちを伝え合い、お互いの考えを否定せずに受け入れることで、チーム全体が前向きになり、状況も徐々に改善していきました。

この経験から、仕事においても自分の意見に固執するのではなく、相手の立場や考えを尊重しながら話し合うことの大切さを学びました。

今では、チームで協力して課題に取り組む際や意見交換をする場面で、学生時代に培った協調性が役立っていると感じています。

よんでんに入社を決めた理由は?

大学は県外に進学しましたが、将来は地元で働き、地域に貢献したいという思いが強くありました。

その中で、よんでんは私たちの生活に欠かせない電力を安定して供給し続けている企業であり、地域社会を支える重要な役割を担っていることに魅力を感じました。

また、高校生の時によんでんのバスケットボール部と試合をさせていただいた経験があり、その際、社員の方々が仕事とプライベートを両立しながら生き生きとされている姿がとても印象的でした。

地元に根ざし、社会インフラを支える責任感と、働く人の充実した姿に惹かれ、よんでんへの入社を決意しました。

入社して感じた『意外な一面』や『ギャップ』は?

入社前は、歴史ある大きな企業ということで、どこか保守的で堅い雰囲気があるのではないかと想像していました。

しかし実際に働いてみると、若手の意見や新しいアイデアにも耳を傾けてくれる風通しの良い職場であることに驚きました。

先輩方も親身になって相談に乗ってくださり、チャレンジを後押ししてくれる環境が整っていると感じています。

このような柔軟さや活気があることは、入社前のイメージとの大きなギャップでした。

現在の仕事内容は?

工場やオフィスビルなど法人のお客さまを中心に、省エネルギーや脱炭素化に向けたコンサルティングを行っています。

具体的には、現地でのヒアリングや電力測定を通じて、化石燃料を使った設備からヒートポンプなどの電化機器への切り替えや、太陽光発電・蓄電池・EVをはじめとする分散型エネルギーリソースの導入、エネルギーソリューションに関する新サービスの開発・運営などにも携わっています。

こうした取り組みを通じて、よんでんグループの強みを活かしながら、地域や社会の脱炭素化に貢献できるよう日々業務に取り組んでいます。

仕事をする中で『一番高い壁』は何でしたか?
それをどう乗り越えましたか?

新規サービスの立ち上げに携わった時です。

前例が少なく、何をどのように進めていけばよいか手探りの状態で、プレッシャーや不安も大きかったです。

しかし、上司や先輩、関係部署の方々と積極的にコミュニケーションを取り、アドバイスをもらいながら、一つひとつ課題を乗り越えていきました。

また、失敗を恐れずチャレンジする姿勢を大切にし、チームで協力し合うことで無事にサービスを立ち上げることができました。

この経験を通じて、困難な状況でも周囲と連携しながら前向きに取り組むことの大切さを学びました。

よんでんで働いていて一番やりがいを感じる瞬間は?

お客さまから感謝の言葉をいただいたときです。

日々の業務では、お客さまのご要望やお困りごとにしっかりと耳を傾け、最適なご提案やサポートを心がけています。

時には難しいご相談や、すぐに解決できない課題に直面することもありますが、試行錯誤しながら誠実に対応し続けることで、「ありがとう」「助かりました」といった言葉をいただけると、自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感でき、大きな達成感と喜びを感じます。

また、そのような経験を重ねることで、自分自身の成長も感じられ、さらにお客さまの期待に応えたいという思いが強くなります。

今後の目標は?

お客さまの課題を的確に捉え、課題発見から導入後のフォローまで一貫して支援できる営業力を磨いていきたいと考えています。

お客さまの立場に立って本当に必要なものは何かを見極め、最適な提案をすることで信頼関係を築き、「あなたにお願いしてよかった」と思っていただける存在に成長したいです。

日々の業務や新しい挑戦を通じて、自分自身も常に成長し続けていきたいと考えています。

この仕事が社会や地域にどう役立っていると感じる?

社会や地域の基盤を支える重要な役割を担っていると感じています。

安定した電力供給は、私たちの生活や産業活動を支えるうえで欠かせないものであり、家庭や職場、学校など、あらゆる場面で安心して過ごすための土台となっています。

また、近年では再生可能エネルギーの導入拡大や省エネの推進など、地域全体の脱炭素化にも積極的に取り組んでいます。

こうした活動を通じて、環境への負荷を減らし、持続可能な社会の実現に貢献していると感じています。

職場の雰囲気やチームの良さは?

一人ひとりの意見や気持ちを尊重しながら、チーム全員で協力して仕事に取り組んでいます。

成果を追求する姿勢が強く、難しい案件にも一体感を持って挑戦できる環境です。

ちょっとした悩みも気軽に相談できる雰囲気があり、新しいアイデアや提案も積極的に受け入れてもらえると感じています。

Uターン・地元就職を選んだ理由は?

Uターン就職を選んだ理由は、何よりもお世話になった家族と近くで過ごしたいという思いが強かったからです。

学生時代に地元を離れて生活する中で、家族のありがたさや地元の温かさを改めて実感しました。

また、自分が育った地域に貢献したいという思いも大きな理由の一つです。

地元で働くことで、地域の発展や活性化に少しでも役立てれば嬉しいですし、身近な人たちの支えになれることにやりがいを感じています。

今も家族と定期的に会うこと、そして地元のために働ける環境にとても満足しています。

地元・四国で働く魅力は?

地元・四国で働く魅力は、地域の暮らしや産業を身近に感じながら、地元に直接貢献できることだと思います。

普段からお客さまと顔を合わせてコミュニケーションが取れるため、信頼関係を築きやすく、お客さまの声をダイレクトに感じられる点も大きなやりがいです。

また、四国は自然が豊かで、生活環境も落ち着いているため、仕事と日々の暮らしのバランスを大切にしながら働くことができます。

地域に根ざして働くことで、地元の発展に貢献できる実感が持てるのも、四国ならではの魅力です。

Uターン就職(転職)するか迷っている
学生(求職者)に向けてアドバイスやメッセージ

慣れ親しんだ地元の環境で、家族や友人と過ごす時間を大切にしながら働けることは、何にも代えがたい大きな魅力です。

都会の忙しさとは異なり、仕事と暮らしのバランスを保ちながら、自分らしい毎日を送ることができると実感しています。

もし将来の働き方や生活について迷っているなら、「自分はどんな働き方や生活を望んでいるのか」という視点で未来を思い描いてみてください。

地元で働くことは、身近な人と支え合いながら、充実した人生を築くための素晴らしい選択肢です。

ぜひ一度、地元での生活や働き方に目を向けてみてください。

私の四国のお気に入り

四国のお気に入りは、高知県の美味しい料理です。

特に高知を訪れた際に食べた「ビリガツオ」と「清水サバ」は、今でも忘れられないほど印象に残っています。

ビリガツオは新鮮で身が引き締まっていて、程よい脂と旨みが絶品でした。

清水サバも、プリッとした食感と豊かな風味が口いっぱいに広がり、他ではなかなか味わえない美味しさです。

地元の方々に愛されている郷土料理を味わうことで、四国の温かさや魅力をより深く感じることができました。

高知県西部を訪れた際は、ぜひ現地で味わってみてほしいです。

休日の過ごし方は?

入社してから最近まで、会社のバスケットボール部に所属し、休日は練習に励んでいました。

引退した現在は、家族と一緒に体を動かすことが多く、特に子どもと公園や体育館に出かけて、野球やバスケットボール、卓球など、さまざまなスポーツを楽しんでいます。

思い切り体を動かすことでリフレッシュできますし、子どもと一緒に汗をかきながら過ごす時間は、家族の絆をより深めてくれる大切なひとときです。

スポーツを通じて子どもの成長を感じられることも、私にとって大きな喜びです。

また、運動することで気持ちも前向きになり、翌週からの仕事への活力にもつながっています。