
- 多田羅 未夢
- 四国電力
- 総務部門
- 2023年入社
- 法学部 法律学科 卒
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- 総合コース
- #若手(3年目以下)
- #香川出身
- #大学・大学院卒
- #事務系
学生時代の経験がいまに活きていること
サークル活動やアルバイトを通して、多くの人と話した経験が役立っています。
契約書のリーガルチェックや法律相談では、社内のいろいろな部門から幅広い依頼が舞い込むため、専門外の内容も多々あります。
そんな時は、まず相談者とじっくり対話し、背景や事情を正しく聞き取ることを大切にしています。
その後、法的な論点を書籍等で調べ、根拠を明確にして分かりやすく回答するよう心がけています。
学生時代に鍛えた聞く力と伝える力が、今の仕事の武器になっていると実感しています。
よんでんに入社を決めた理由は?
2000年8月、香川県坂出市にて、多田羅家の長女として生を受け、豊かな自然とたくさんの愛に囲まれて育ちました。
大好きな家族、友達、お世話になった先生、よく行くカフェの店主さん…。
振り返れば、多くの人に支えられて今の自分があります。
社会人になったら、今度は自分が皆さまに恩返ししたい、と強く思いました。
「電力」という人々の暮らしや産業活動にとって欠かすことのできないエネルギーを四国をベースにお届けするよんでんでなら、お世話になった四国の皆さまのお役に立てる。
そんな思いでUターン入社を決意しました。
大好きな皆さまの顔を思い浮かべながら、日々愛をこめて働いています。
入社して感じた『意外な一面』や『ギャップ』は?
意外、というと語弊がありますが、食堂のご飯がとっても美味しいです。
日替わりメニューが豊富で、どれを選ぶか悩むのも楽しいひととき。
入社前は、電力会社というと堅いイメージでしたが、実際は職場の雰囲気も温かく、同僚と食堂で過ごす時間が大好きです。
お昼の何気ない会話から仕事のヒントや四国の新しい魅力を教えてもらうことも多く、毎日の美味しいごはんと楽しいひとときが働くモチベーションになっています。
現在の仕事内容は?
現在は、株式関連業務や株主対応(SR)、個人投資家向けのIRを担当しています。
例えば、今年1月には、当社グループの事業概要や成長戦略、株主還元方針についてご説明する個人投資家向け会社説明会をオンラインで開催しました。
説明会後のアンケートでは、多くの方から「投資したい」「成長戦略に期待したい」など前向きなご評価や温かいお言葉をいただき、よんでんの魅力を投資家の皆さまにお伝えできたことに達成感を感じました。
昨年までは、株主総会の運営業務を担当しており、法定書類の作成や会場準備などを行っていたので、株主さまと関わる業務を様々な角度から学び成長できているという実感があります。

仕事をする中で『一番高い壁』は何でしたか? それをどう乗り越えましたか?
私にとって最も高い壁は、実務における法律知識の不足でした。
大学時代に法律を学んでいたものの、配属後は知識の曖昧さを痛感し、日々の業務で無力感に苛まれることも多々ありました。
書籍や社内資料を読み、自己研鑽に努めましたが、知識を実践に生かすことは容易ではありません。
そうした中、景品表示法に関する複数の相談を受けたことで、同じ法律を多角的に検討する機会を得、理解が深まりました。
広く浅く学ぶのではなく、目の前の課題に真摯に取り組むことが成長につながると実感し、以後も着実に知識を積み重ねるよう努めています。
今は、まだわからないことの多い株式について、たくさん学んで知識を深めていきたいと思っています。
よんでんで働いていて一番やりがいを感じる瞬間は?
月曜日の朝、食堂の週間メニュー表を眺め、唐揚げの文字があった時…ではなく、社内の方からの「ありがとう」という言葉が一番嬉しいです!書籍や資料を読み込み、悩みながら検討した助言やリーガルチェックが、主管部の業務の助けになったと実感できたとき、努力が報われた気持ちになります。
特に、複雑な法律相談に対し、丁寧に調べて導き出した答えに「助かりました」「またお願いします」と声をかけてもらえた瞬間は、やりがいを強く感じます。
大好きな社内の方々のお役に立てていると実感できた瞬間が最大のやりがいです。
今後の目標は?
もっといろいろな法律を学び、先輩方のように法律相談に即答できるようになりたいです。
以前、難しい法律相談が舞い込んできた時に、上司が的確な質問を即座に出し、どんどん論点が整理されていく様子がとても印象的でした。
そのために、日々の業務や自己研鑽を通じて知識を深めたいと考えています。
将来的には、複雑な案件にも自信を持って対応し、周囲から頼られる存在を目指します。
この仕事が社会や地域にどう役立っていると感じる?
電力の安定供給で暮らしを支えているということが一番に思い当たり、停電からの復旧エピソードでも語ろうかと思ったのですが、正直、停電で困った経験はほとんどありません。
それだけ安定供給がなされているということですね!とはいえ、私はうっかり者で、洗濯機・食洗機・テレビ・ドライヤー・電気ケトル・エアコンを同時に使っては、よくブレーカーを落とし、自業自得ながら少しの間止まってしまった録画機器にショックを受けています。
そんな私の家も、ブレーカーを上げればすぐ元通り。
よんでんの仕事は、みんなのあたりまえの暮らしを守っていると感じます。
職場の雰囲気やチームの良さは?
とてもあたたかな雰囲気です。
先日は社内の健康イベントにみんなで参加し、実年齢47歳の上司が血管年齢18歳という驚きの記録を出して大盛り上がりでした。
旅行のお土産を交換することも多く、職場の人が喜ぶ顔を思い浮かべながらお土産を選ぶ時間が大好きです。
居心地の良いチームで毎日を過ごせることに感謝しています。
地元・四国で働く魅力は?
家族や友達、昔からの知り合いが近くにいて、困ったときには支え合える安心感が四国ならではだと思います。
先日も、残業続きで疲れ果てていましたが、実家に帰り父と母の作る美味しいご飯を食べて、心も体もエネルギーチャージできました。
いつかお返しに、私の得意なケーキを焼いてプレゼントしたいと思っています。
また、地元の友達との集まりもかけがえのない大切な時間です。
みんなの変わらない笑顔を見るとあの頃に戻ったようで、仕事の疲れも吹き飛びます。
こうした日常のあたたかさに触れるたび、四国で働く幸せを実感します。
Uターン就職(転職)するか迷っている
学生(求職者)に向けてアドバイスやメッセージ
私は、学生時代を神戸で過ごし、就活の際は、Uターン就職するか関西で働くか悩みました。
コロナ禍で大変な中、アルバイト先ではシフトを守ってくれたり、近くの飲食店が学生のためにとお弁当を配布してくれたり、行きつけのカレー屋さんはいつもご飯を大盛りにしてくれたり、優しくてあたたかい神戸は今でも大切な第二の故郷です。
ご縁があってよんでんに就職しましたが、ありがたいことに休みを取りやすい環境なので、今でもよく神戸に遊びに行っています。
どちらの故郷も大切にできている今の選択に後悔はありません。
皆さまも自分の気持ちを大切に選択してください。
ライフイベント(結婚・出産など)と仕事を
どう両立させていますか? チームの雰囲気は?
入社2年目の冬に、大学時代からお付き合いしていた人と結婚しました。
9日間の結婚休暇をいただき、新婚旅行はドイツとフランスに行きました。
結婚の証人になっていただいた当時の上司は、入籍の日も、新婚旅行の際も、心配事なく過ごせるようにと仕事の進捗状況を常に気にかけてくださり、おかげさまで安心して大切な時間を過ごすことができました。
今は、ウェディングドレスでの撮影に向けダイエット中なのですが、お昼休みに優しい先輩方が一緒に散歩してくださるおかげで、目標体重をもうすぐ達成できそうです。
あたたかなチームに支えられ、仕事とライフイベントを両立できています。
私の四国のお気に入り

休日の過ごし方は?
