YONDEN PEOPLE

野口 杏
四国電力
リビング営業部門
2025年入社
社会共創学部 地域資源マネジメント学科 卒
  • エリアコース
  • #若手(3年目以下)
  • #愛媛出身
  • #大学・大学院卒
  • #事務系

学生時代の経験がいまに活きていること

大学のゼミ活動では地域の方々へ運動指導を行い、年齢や性別、運動経験の有無を問わず、さまざまな方とコミュニケーションをとってきました。

限られた時間の中で一人ひとりの悩みや目標に寄り添うことを心がけた経験は、現在の電話対応にも生きていると感じます。

何を聞かれるかわからない状況でも、お客さまや電気工事業者さまの質問を丁寧に伺い、短時間でニーズを把握する力につながっています。

よんでんに入社を決めた理由は?

地域に密着した仕事がしたいという思いから、よんでんへの入社を決めました。

電気というインフラを通じて、地域の「あたりまえの暮らし」を根底から支えることができる点に大きな魅力を感じました。

よんでんで働くことで、家庭やお店、病院など、さまざまな場面で地域に貢献しているというやりがいを実感できると考えました。

また、選考を通じて、スキルだけでなく人柄やこれまでの経験を丁寧に見て評価していただいたことも印象的で、「この会社なら自分らしく成長していける」と感じたことが、入社を決める理由になりました。

入社して感じた『意外な一面』や『ギャップ』は?

入社前は堅くて真面目なイメージが強かったのですが、実際は想像以上に質問しやすく、若手の意見にも耳を傾けてもらえる風通しの良い職場だと思います。

スポーツや食事会などを通じた部署内外の交流も多く、社員同士の距離が近く、明るく楽しい雰囲気がある点に良いギャップを感じています。

現在の仕事内容は?

電気工事業者様からの低圧契約申込承諾対応を行っています。

住宅の新設や電気設備の増減設、街灯設置などの申込に対して、約款に基づき受付をしています。

負荷設備や現在の電気の使用量、今後の使い方など様々な情報を考慮し、プランの決定をしています。

プランによってメリット、デメリットがあるため、電気工事業者様や場合によってはお客さまへ電話で説明をし、お客さまの希望を踏まえた上で、最適なプランが提案できるように努めています。

仕事をする中で『一番高い壁』は何でしたか?
それをどう乗り越えましたか?

新入社員として電気の低圧契約申込受付や電話応対、システム処理を担当する中で、最も苦労したのが電気の基礎知識の習得です。

業務では、契約種別や専門用語に加え、引込やメーターに関する仕組みなど、覚えるべき内容が想像以上に多く戸惑いました。

最初は電気工事業者さまやお客さまからの質問にすぐ答えられず、先輩方に助けを求めることも多くありましたが、蓄えた知識をExcelへまとめ、見直せるようにしたり、専門用語を調べる時間を作ったりすることで、徐々に理解が深まりました。

今も学ぶことは多いですが、知識がつくにつれてお客さまへ自信を持って説明できる場面が増え、成長を実感しています。

よんでんで働いていて一番やりがいを感じる瞬間は?

地域の皆さまの役に立てたと実感できるときに、最もやりがいを感じます。

自分が関わった電気の申込先であるお店や施設が、実際にオープンしている様子を目にすると、地域の暮らしを支えていることを実感でき、誇らしい気持ちになります。

また、申込方法の疑問点などに的確にお答えできたときに、電気工事業者さまから「ありがとう」と感謝の言葉をいただけると、自分の知識をしっかり発揮できたことをうれしく感じます。

こうした対応が、地域の安心・安全な電気利用につながっていると思うと、日々の業務へのモチベーションにもつながっています。

今後の目標は?

今後は、電力会社を取り巻く環境の変化に柔軟に対応できる人材へ成長したいと考えています。

現在担当している電気の申込受付業務では、システムの変更や新しいキャンペーンの導入などもあり、そのたびに手順を見直し、ミスなく処理できるよう工夫することが求められます。

こうした変化に臨機応変に対応し、自ら情報を整理・共有することで、部署全体の業務効率化に貢献していきたいです。

この仕事が社会や地域にどう役立っていると感じる?

よんでんの仕事は、社会や地域の当たり前の暮らしを支えていると感じています。

家庭やお店、病院や学校まで電気が安定して届くことで、日々安心して生活や仕事ができています。

特に私は、低圧契約の申込受付や電話対応を通じて、お客さまの新しい生活のスタートや地域行事に関わる機会が多く、地域を支えている実感があります。

また、災害時の復旧対応や設備保守など、見えないところで多くの社員が懸命に業務にあたっていることも知り、よんでんの仕事は地域の安全・安心を守る重要な役割を担っていると強く感じています。

職場の雰囲気やチームの良さは?

私の職場は、分からないことがあればすぐに質問しやすい雰囲気があり、先輩や同僚も丁寧に教えてくれます。

互いの業務を理解し合い、忙しいときには自然と声を掛け合って助け合う文化が根付いています。

そのため安心して仕事に取り組むことができ、チームとしての一体感も強く感じられます。

こういう働き方がしたいと思える目標の先輩や、
ロールモデルはいますか?

営業部には女性社員が多く、みなさんが自分にとってロールモデルだと感じています。

結婚や出産といったライフイベントを経験しながら、産休・育休や時短勤務などの制度を上手に活用し、それぞれの立場で第一線で活躍されています。

仕事と家庭を両立しつつ、限られた時間の中でも高い成果を上げている姿を日々目にすることで、自分も将来、このように柔軟な働き方を実現したいと強く思うようになりました。

ご自身の業務の中で、「活躍できる・
強みが活きている」と思うことは?

電気工事業者さまとの電話対応の業務で、自分の強みが活かされていると感じています。

工事内容や申込方法に関する問い合わせは専門的な内容も多いですが、相手の立場に立って物事を考えることを意識しながら丁寧に内容を整理し、必要な情報を分かりやすく伝えるよう努めています。

電力会社の窓口として、工事が円滑に進むよう支援することで、業務全体の効率向上や、電気工事業者さまとの信頼関係の構築に貢献できていると思います。

私の四国のお気に入り

私の四国のお気に入りは愛媛マラソンです。

先日初めてフルマラソンにチャレンジしましたが、一六タルトや坊ちゃん団子といった地域銘菓が並ぶエイドや、ゴール後の足湯でのおもてなしなど、愛媛ならではの魅力が随所に感じられる大会でした。

走っている最中は正直とてもきつかったものの、コース沿いでは途切れることのない温かい声援が続き、地域全体でランナーを支えてくれている雰囲気が伝わってきました。

完走後には大きな達成感とともに、走りながら地元の良さを改めて再発見できるイベントだと感じました。

休日の過ごし方は?

休日は、美味しいものを求めて出かけるのが好きです。

事前にSNSで気になるお店を調べ、カフェやランチのお店を巡ることが多く、新しいお気に入りのお店を見つける楽しさがあります。

時には友人とドライブをして、四国内のご当地グルメを味わったり、観光地を巡ったりすることもあります。

美味しいものを楽しみながらゆっくり過ごすことで、心身ともにリフレッシュでき、プライベートの時間も充実していると感じています。

こうした時間が、仕事への活力にもつながっています。