
- 浜田 鷹人
- 四国電力送配電(出向)
- 用地部門
- 2020年入社
- 理学部 応用理学科 卒
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- エリアコース
- #若手(4年目以上)
- #徳島出身
- #大学・大学院卒
- #事務系
学生時代の経験がいまに活きていること
学生時代にサッカー部で活動し、キャプテンとしてチームを引っ張った経験が、現在の仕事に大きく活きていると感じています。
当時は仲間と同じ目標に向かって日々練習に励み、勝利を目指して粘り強く努力を重ねてきました。
思うような結果が出ない時期もありましたが、それでも諦めずに改善点を話し合い、練習方法を工夫しながら前に進んだ経験は、目標達成に向けて粘り強く取り組む姿勢として今の仕事に活かされています。
また、キャプテンとしてメンバー一人ひとりと向き合い、意見を引き出しながらチームをまとめた経験から、周囲とのコミュニケーションの重要性を強く学びました。
そのおかげで、現在の職場でも、人一倍チーム力やチームワークを意識しながら仕事を進めることができています。
単に自分の仕事をこなすだけでなく、メンバーの立場や状況を考え、どうすればチーム全体として最大限の成果を出せるかを考えて行動することが、学生時代の経験から培われた強みだと考えています。
よんでんに入社を決めた理由は?
社内の雰囲気が非常に良いと感じたからです。
Uターン就職を希望していた私は、徳島県に本店・支店がある企業のインターンシップへ参加しました。
その中でよんでんのインターンシップに参加した際、採用担当の方がとても親しみやすく接してくれたことや、その他従業員の方同士の仲の良さを間近で感じたことで、純粋にこの組織の中で一緒に働きたいという気持ちが強くなりました。
また、徳島県を中心に働くことのできるエリアコース制度が導入されていたことも大きな決め手となりました。
入社して感じた『意外な一面』や『ギャップ』は?
良い意味でのギャップとして、電気のありがたさを感じたことです。
入社するまでの私は、電気はスイッチを押せばつくことが当たり前だと思っていました。
しかし、入社して1年目に配属されたネットワーク部門で、台風襲来による大規模な復旧作業の現場に応援部員として参加した際、配電部門の方々が大雨の降りしきる中、電柱へ登って早期復旧のために尽力されている姿を見て、この人達がいるから私は毎日当たり前のように電気をつけることができるということを身に染みて感じました。
その時に私の電気に対する考え方が変わり、同時によんでん社員としてもっと貢献したいと強く思いました。
あの時の気持ちを忘れず今もよんでん社員として使命を全うするために日々業務に励んでいます。
現在の仕事内容は?
現在、用地部門の担当者として、送電鉄塔などを建設するための用地取得業務を主に担当しています。
具体的には、送変電部門など他部門の方々と連携しながら、送電線ルートの検討や土地所有者の方々との交渉、契約手続きなどを行っています。
用地取得の業務は、関係法令に基づいて進める必要があり、専門的な知識や慎重さが求められる仕事です。
その分、自分の携わった用地が将来の送電設備として形になり、結果的に当社の電力の安定供給という大きな使命に貢献できていると実感できる点に、大きなやりがいを感じています。
用地という立場から、社会インフラを支える一端を担っていることに責任と誇りを持って取り組んでいます。

仕事をする中で『一番高い壁』は何でしたか?
それをどう乗り越えましたか?
入社したばかりの頃の電話対応が、これまでで一番高い壁でした。
太陽光発電の受付業務を担当しており、申込業者や電気工事店の方々からの問い合わせに対応していましたが、現場では専門用語が飛び交い、そもそも電話対応自体にも慣れていなかったため、内容を正確に聞き取って理解することに大変苦労しました。
当時はトレーナーの方にサポートしてもらいながら、何とか対応している状態でしたが、一日でも早く自分一人で完結できるようになりたいという思いから、積極的に質問したり、分からない専門用語を自分で調べてノートにまとめるなど、自主的な勉強を続けました。
また、失敗を恐れて電話に出るのをためらうのではなく、誰よりも早く、誰よりも多く電話を取ることを自分の中でルールにし、実践を通して慣れていくことを意識しました。
その結果、徐々に専門用語もスムーズに理解できるようになり、自信を持って対応できるようになりました。
この経験は、苦手なことでも主体的に学び、挑戦し続ければ必ず乗り越えられるという自信につながっています。
よんでんで働いていて一番やりがいを感じる瞬間は?
自分の仕事が地元に貢献できていると実感できた時です。
私は徳島県が大好きなので、地元徳島の方と仕事を通して関わることができると、力になれているようで嬉しくなります。
また、お客さまから「ありがとう」と言っていただけたときは、これまでの努力が報われた気がして、もっと頑張ろうという気持ちが自然と湧き、モチベーションにも繋がっています。
これからも地元徳島にインフラという立場で関わり、貢献することができるように一生懸命頑張ります。
今後の目標は?
若いうちに少しでもたくさんの経験をして、将来会社の中核を担える存在になりたいです。
私は、20代~30代前半までに少しでも多くの部門で多くの業務を経験したいと考えています。
私は、組織の上に立つ人間はどれだけ会社のことを理解しているか、どれだけ仲間のことを理解しているかが重要であると考えています。
そのため、まずはこの会社の様々な業務を経験し、会社の全体像を掴みたいです。
また若いうちに挑戦による数多くの失敗を経験し、今後の糧にしていきたいです。
この仕事が社会や地域にどう役立っていると感じる?
よんでんの仕事は、四国の社会や地域に大きく貢献していると感じています。
まず、四国を代表する企業として、電力の安定供給という基盤を支えることで、四国全体の産業や暮らしの発展に貢献しています。
四国のあらゆる場面で電気が当たり前に使えるのは、社員全員が日々の運用や設備の維持・整備に取り組んでいるからこそです。
また、徳島では、阿波踊りのような県全体で盛り上がるイベントにも積極的に参加し、会場への電力供給はもちろん、地域との交流を通じて、地元の文化や賑わいづくりにも貢献しています。
単に電力を供給するだけでなく、地域行事や防災、環境への取り組みなどを通して、地域と共に歩み続けている点に、よんでんの仕事の大きな意義を感じています。
職場の雰囲気やチームの良さは?
私の職場は、年齢に関係なく意見を言い合える風通しの良い雰囲気があります。
困ったことがあれば周りの人がすぐに声をかけて助けてくれるため、安心して仕事に取り組めます。
また、全員が同じ目標に向かって進んでおり、やるときは集中してやる、休むときはしっかり休むというメリハリも大切にしているチームです。
Uターン・地元就職を選んだ理由は?
地元徳島が好きで、ここで自分の将来を考えたいと思ったからです。
家族や学生時代の友人の多くが徳島に残っていたり、戻ってきたりしていることから、自分の将来像を考えたときに、地元にいる方が人生設計の面でも精神的な面でも、さまざまな自由がきくと感じました。
長く付き合っていきたい人たちが近くにいる環境は、自分にとって大きな安心感につながっています。
また、徳島という地元にいながら、社会の役に立てるやりがいのある仕事がしたいという思いも強くありました。
生まれ育った土地で、地域の暮らしや産業を支える仕事に携わることは、自分の存在意義を実感しやすく、大きなモチベーションにもなっています。
地元に根差して働くことで、徳島のこれからの発展に少しでも貢献したいと考え、Uターン・地元就職という選択をしました。
地元・四国で働く魅力は?
生まれ育った故郷に直接恩返しができることだと感じています。
自分が日々取り組む仕事が、四国で暮らす人たちの生活や地域の発展につながっていると実感できるのは、地元で働くからこそのやりがいです。
また、四国はまだ発展途上の部分も多く、都会のように何もかも整っているわけではありませんが、その分、自分の力で地域を良くしていけるチャンスが多いとも感じています。
さらに、情報や流行に振り回されがちな都会と比べると、人や物に必要以上に流されず、自分とじっくり向き合える時間や環境があることも魅力です。
加えて、近くに家族や学生時代からの友人がいてくれる安心感は何ものにも代えがたく、仕事で壁にぶつかったときにも心の支えになります。
こうした点が、地元・四国で働く大きな魅力だと思います。
Uターン就職(転職)するか迷っている
学生(求職者)に向けてアドバイスやメッセージ
今はスマホ一つあればどこでも仕事ができる時代で、都会と比べると四国は正直まだまだ遅れをとっている部分もあると思います。
特に交通の便や、大きなショッピングモールなどの数だけを見れば、物足りなく感じる人もいるかもしれません。
しかし、その一方で、当社は四国の方々に安定した電気を届けるだけでなく、四国を代表する企業として、地域の産業や暮らしを支え、四国全体の発展に大きく貢献しています。
派手さはなくても、社会の基盤を支えているという実感を得やすい環境です。
また、都会に比べて刺激や選択肢が少ないからこそ、自分自身と向き合える時間が多くあります。
発展途上な部分が多いということは、裏を返せば「自分が第一人者になれるチャンス」がたくさん眠っているということでもあります。
Uターン就職・転職を迷っている方には、「地元に戻ること=選択肢を狭める」ではなく、「自分の力で地域をつくっていくチャンスを得ること」と捉えてみてほしいです。
私の四国のお気に入り

休日の過ごし方は?
