
- 山下 莉穂
- 四国電力送配電(出向)
- ネットワーク営業部門
- 2024年入社
- 社会学部 社会学科 卒
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- エリアコース
- #若手(3年目以下)
- #香川出身
- #大学・大学院卒
- #事務系
学生時代の経験がいまに活きていること
学生時代、身体障害や聴覚障害のある学生に付き添い、本人に代わって講義の板書や文字おこしを行う学内アルバイトを行っていました。
様々な学生さんとコミュニケ―ションを取る中で身に着けた「相手目線に立って考える力」は今の仕事に活きていると思います。
特に仕事上、電気工事業者様と話をする機会が多いため、電気供給における当社側のルールを理解してもらえるように相手に合わせた分かりやすい伝え方をするとともに、日中現場に出ており忙しい業者様にはできるだけ端的に、要件を明確にして話すことを意識しています。
よんでんに入社を決めた理由は?
電気の安定供給を通して四国の人々の暮らしや産業を支えている点に魅力を感じたからです。
最重要インフラである電気の安定供給を通して「当たり前の生活」を支えるとともに電気事業に限らず地域に密着した様々な新規事業も展開しており、当社でなら自分が生まれ育った地元四国に直接貢献することができると考えました。
また、就職活動時にお世話になった採用担当の方をはじめとした社員の人柄や社員同士の関係性がよく、私もこのような風通しの良い職場環境で働きたいと思ったのも大きな決め手です。
入社して感じた『意外な一面』や『ギャップ』は?
「ギャップ」はほとんどありませんでした。
特に就職活動時から感じていた社員の人柄や関係性の良さは入社してからも日々実感することであり会社の雰囲気や働きやすさは想像通りでした。
「意外な一面」としては比較的規模の大きい会社ですが新入社員研修時の経営層との懇談や社長と交流するイベントがあったりなど想像以上に経営層との距離が近いというところに驚きました。
現在の仕事内容は?
電気工事業者様から提出される四国内の電気の供給(新増設)に関する申込受付が主な業務です。
申込内容は様々であり、新築工事や解体工事を目的とし1年未満電気を利用する臨時電灯受付、新築住宅や店舗に電気を送るための新設受付、負荷設備の変更に伴う増設一廃受付、業務用エアコンや冷蔵庫など大きな負荷を動かすために必要な動力受付など多岐にわたります。
他にも申込に関わる申込需要場所の判断・協議、契約設備電力の決定、工事にかかる工事費の請求対応も行っており、それぞれ小売電気事業者が送配電ネットワーク設備を利用して電気の供給を行う場合の料金や必要な条件を定めている「託送供給等約款」に基づいた対応が求められます。

仕事をする中で『一番高い壁』は何でしたか?
それをどう乗り越えましたか?
電気供給にまつわる知識の習得や専門用語に慣れることに一番苦労しました。
特に私は文系出身であり電気分野は全く触れたことのない領域であったため、最初は分からないことや失敗も多く、自分の力不足を感じる場面が多くありました。
しかし、その都度上司や先輩に相談し、教えていただきながら分からないことを1つずつ減らしていったとともに第2種電気工事士の資格取得にも取り組み、更なる知識の習得に努めました。
この経験を通して、自ら主体的に学ぶ姿勢と周囲と連携する大切さを学びました。
よんでんで働いていて一番やりがいを感じる瞬間は?
自分自身が工事申込の受付をした案件の現場にプライベートなどで実際に足を運び、電気が使われているところを見たときにやりがいを感じます。
需要場所の策定等で何度も工事業者様とやりとりをして調整した結果が形として見えるため頑張ってよかったと思えます。
時には自分の説明力や交渉力がまだまだ足りないことで工事業者様に納得してもらえず大変だと感じることもありますが、やはり四国の電気供給に携わり人々の暮らしの基盤を支えられるというところにやりがいを感じます。
今後の目標は?
若手社員として、まずは担当業務を着実に身につけ、安全・安定供給というよんでんの使命を支えられる基礎能力を高めたいと考えています。
日々の業務を通じて知識や経験を積み、現場や地域の特性への理解を深めていきたいです。
また、再生可能エネルギーの導入拡大やカーボンニュートラルなど、エネルギーを取り巻く変化にも目を向け、改善提案ができる社員へ成長したいです。
この仕事が社会や地域にどう役立っていると感じる?
よんでんの仕事は、電力の安定供給を通じて、四国地域の暮らしや社会活動を根幹から支えています。
電気は家庭での生活だけでなく、病院や交通機関など、地域の安心・安全や産業活動に欠かせない存在であり、その「当たり前」を守ることが社会的に大きな役割だと考えます。
また、台風や地震などの災害時には、迅速な復旧対応を行うことで地域の不安を軽減し、生活の早期回復に貢献しています。
さらに、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの推進を通じて、環境負荷の低減と持続可能な地域づくりにも取り組んでおり、四国の未来を支える重要な仕事だと感じています。
職場の雰囲気やチームの良さは?
仕事のことだけでなく趣味などプライベートのことも気軽に話すことができ、とてもいい雰囲気です。
特に、私が所属している契約センター低圧分担では入社5年以内の若手社員とシニア社員が多く社員の年齢差が大きいですが年齢関係なくみんなの仲が良く、笑顔が絶えない和気あいあいとした職場環境です。
Uターン・地元就職を選んだ理由は?
Uターン就職を選んだ理由は、生まれ育った四国に貢献したいという思いが強かったからです。
大学進学を機に初めて地元を離れたことで改めて地元の暮らしやすさや人の温かさを改めて実感しました。
それと同時に人口減少や少子高齢化など深刻な社会課題を抱える地元になんらかの形で貢献したいと思いました。
また、仕事とプライベートのバランスが取りやすく、ワークライフバランスを大切にしながら長く働けると思い、Uターン就職を決めました。
地元・四国で働く魅力は?
自然豊かで生活環境が落ち着いているとともに首都圏などに比べて通勤時間も比較的短く、仕事とプライベートのバランスを取りやすい点が魅力だと感じます。
私自身、実家から自転車で通勤しており、退勤後は地元の友人と散歩に出かけたり会社の人と飲みにいったりなど充実した毎日が送れていると思います。
家族や古くからの友人とのつながりを大切にしながら、地域の発展に貢献できることは、地元四国で働く大きな魅力だと思います。
Uターン就職(転職)するか迷っている
学生(求職者)に向けてアドバイスやメッセージ
私自身もUターン就職をするか迷いましたが実際に働いてみると、地元だからこそ得られるやりがいや安心感がありました。
まずはUターンに限らず幅広く情報収集を行い、企業説明会やOB訪問を通じて色々な話を聞いて納得できる選択をしてほしいです。
また、四国外の大学に通っていると四国での就職の情報が得られにくいとは思いますが、県主催の無料で受けられる就職相談や面接練習のもありますのでぜひ活用してみてください。
みなさんの健闘を祈っています!
こういう働き方がしたいと思える目標の先輩や、
ロールモデルはいますか?
仕事とライフイベントを両立しながら、第一線で活躍している女性の先輩がロールモデルです。
子育て等で忙しい状況の中でも周囲との連携を大切にし、後輩の相談には丁寧に向き合う姿勢に強く惹かれました。
その先輩の働き方を通して、女性であってもキャリアを継続し、成長し続けることができると実感しました。
私も将来は、ワークライフバランスを大切にしながら責任ある仕事に挑戦し、組織や社会に長く貢献できる存在を目指したいと考えています。
ご自身の業務の中で、「活躍できる・
強みが活きている」と思うことは?
自身の業務で活かされている強みは、相手の目線に立って物事を考え、丁寧に調整を進められる点だと思います。
業務では社内外の多くの関係者と関わるため、それぞれの意見や背景を理解したうえで最適な落としどころを見つけることが求められます。
私は日頃から相手の話をよく聞くことを意識し、小さな違和感や要望にも目を向けることで、円滑なコミュニケーションを大切にしてきました。
その結果、信頼関係を築きながら業務を進めることができ、自身の強みが業務の推進や成果に結び付いていると感じています。
私の四国のお気に入り

休日の過ごし方は?
