YONDEN PEOPLE

芳重 龍馬
四国電力
広報部門
2022年入社
法学部 法律学科 卒
  • 総合コース
  • #若手(4年目以上)
  • #香川出身
  • #大学・大学院卒
  • #事務系

学生時代の経験がいまに活きていること

大学時代に所属していた学生よさこいチームでは、他大学の仲間をはじめ、イベントの実行委員会や自治体職員の方々とも連携しながら活動していました。

立場や目的の異なる相手と円滑にコミュニケーションを取ることが求められる中、限られた準備期間内で役割分担を明確にし、優先順位を意識して行動することで、全体を見据えた運営の重要性を学びました。

こうした経験を通じて身につけたコミュニケーション能力や段取り力は、部門内外の関係者と調整しながら業務を進める現在の社会人生活においても、大いに生かされています。

よんでんに入社を決めた理由は?

よんでんへの入社を決めた理由は、地域の暮らしや産業を支える社会インフラとして、電力業界が果たす役割の大きさに魅力を感じたからです。

大学のゼミ研究で社会のルールや公共性について考える中で、人々の生活基盤を支える仕事に携わりたいという思いが強くなりました。

よんでんは、安定供給という使命を担いながら、変化する社会環境やエネルギーを取り巻く課題にも真摯に向き合っており、その企業姿勢に共感しました。

入社して感じた『意外な一面』や『ギャップ』は?

入社前は、「電力会社はお堅い企業」というイメージを持っていました。

しかし実際に入社してみると、その印象は良い意味で大きく変わりました。

業務では慎重さや正確さが求められる一方で、職場の雰囲気はとてもあたたかくフランク。

困ったとき(特に困っていないときでも)にはすぐに声を掛け合える環境があります。

堅実さと人のあたたかさ、両方を大切にしている会社だと日々感じています。

現在の仕事内容は?

ホームページ担当として、主に掲載依頼の調整から公開までのホームぺージ管理・運用業務を担当しています。

分かりやすく正確な情報発信を心がけるとともに、UI改善やアクセス解析を通じて、Webの側面から企業イメージの向上につながるUX改善に取り組んでいます。

お客さまと当社との接点となるホームページは、広報部が担う「企業の顔づくり」をWeb上で実現する重要な役割を担っています。

仕事をする中で『一番高い壁』は何でしたか?
それをどう乗り越えましたか?

仕事をするうえで一番高い壁は、電力会社ならではの専門的な内容を、ユーザー目線で分かりやすく伝えることでした。

入社当初、掲載内容の理解が不十分なままページを作成し、「分かりにくい」と指摘を受けた経験があります。

この経験から、「正しい情報を掲載する」だけでなく、「正しい情報を分かりやすく伝える」ことの重要性を学びました。

初歩的ですが、分からないことを恥ずかしがらずに質問し、背景や目的を丁寧に確認するとともに、実際にホームページを利用する場面を想像しながら表現や導線を見直すことで、この壁を乗り越えてきました。

よんでんで働いていて一番やりがいを感じる瞬間は?

働いていて一番やりがいを感じる瞬間は、ホームページ更新の成果が数値として見えるときです。

コンテンツ構成や導線、表現を見直した後に、アクセス解析やヒートマップを確認し、閲覧数の増加や離脱率の改善、ユーザーの動きの変化が可視化された瞬間に、大きな手応えを感じます。

感覚的な改善ではなく、データを通じて「伝わりやすくなった」「使いやすくなった」ことを客観的に確認できる点が、Webに関する業務ならではの魅力だと感じています。

あまり目立たない小さな改善の積み重ねではありますが、その一つひとつが利用者のストレス軽減や理解促進につながっていると実感できることが、日々の業務へのモチベーションになっています。

今後の目標は?

自分の業務を「使う人」「受け取る人」の立場でこまめに見つめ直し、何がより良い体験につながるのかを常に考える社員になりたいと思います。

小さな改善であっても、ユーザー目線で気づいたことを周囲と共有し、実践につなげることで、より質の高いサービスにつながると信じています。

変化の大きい社会の中で、固定的な視点にとらわれず柔軟に学び続け、部門を越えて協働することで、自身の視野を広げていきたいです。

こうした姿勢を積み重ねながら、四国地域に寄り添い、信頼される社員へと成長していきたいと考えています。

この仕事が社会や地域にどう役立っていると感じる?

企業ホームページは、会社と地域のお客さまをつなぐ重要な情報窓口であり、サービス内容や取り組み、災害時などの情報を正確かつ分かりやすく発信する役割を担っています。

年齢や利用目的の異なる多様なユーザーが閲覧するからこそ、「どこに何が書いてあるか」「必要な情報にすぐたどり着けるか」を意識し、日々改善を重ねています。

誰にとっても安心して利用できる信頼性の高い情報を届けることで、不安の軽減や安心の提供につながり、地域を支える役割を果たしていると感じています。

職場の雰囲気やチームの良さは?

広報部は20人程度の小規模な組織で、課を越えたコミュニケーションが非常に取りやすい職場です。

日常的に情報共有が行われ、上司にも小さなことから気軽に相談できる空気感が醸成されています。

意見を出しやすく、判断も早いため、仕事を前に進める実感があります。

また、業務に集中する時間としっかり休む時間のメリハリがあり、ONとOFFを切り替えながら前向きに働ける点も魅力です。

チームで支え合いながら成長でき、働いていて楽しいと感じられる職場です。

Uターン・地元就職を選んだ理由は?

Uターン就職を選んだ理由は、生まれ育った地域の暮らしを、より身近な場所で支えたいと感じたからです。

電力は、地域の生活や産業に欠かせない存在であり、その安定供給を担う仕事に地元で携われる点に強い魅力を感じました。

住み慣れた場所で、自分の仕事が誰かの安心につながっていると実感できることが、Uターン就職を選んでよかったと感じます。

地元・四国で働く魅力は?

地元・四国で働く魅力は、働きやすい環境の中で自分らしく成長できる点にあります。

同じ家賃でも都市部より広く、会社や最寄駅にも近い住環境を選べるため、日常生活で過度に摩耗することがありません。

満員電車もなく通勤のストレスが少ない分、仕事に前向きに向き合い、学びや挑戦にエネルギーを注げる環境だと感じています。

Uターン就職(転職)するか迷っている
学生(求職者)に向けてアドバイスやメッセージ

Uターン就職を考えるとき、「選択肢を狭めてしまうのでは」「一度都会を出たら戻れないのでは」と不安に感じる方も多いと思います。

私自身も同じように悩みましたが、実際にUターンして感じたのは、キャリアと暮らしのどちらも大切にできるということでした。

地域に根差した企業では、自分の仕事が社会や人の役に立っていることをより身近に実感できますし、責任ある仕事を任せてもらえる機会も多くあります。

また、仕事以外の時間も大切にできる環境は、長く働くうえで大きな支えになります。

Uターンは、自分らしい働き方・暮らし方を探す前向きな選択肢だと思います。

私の四国のお気に入り

四国のお気に入りポイントは、なんといっても瀬戸内海の穏やかな景色です。

波がほとんど立たず、ただ眺めているだけで心がすっと落ち着ます。

四国ならではの、ゆったりと流れる時間が大好きです。

休日の過ごし方は?

散歩、釣り、ゴルフなど、自然の中でリラックスできる時間を大切にしながら休日を過ごしています。

車で海沿いまで出かけて、瀬戸内海を眺めながら散歩することが最近のお気に入りです。

季節や時間帯によって海の表情が変わるので、同じ場所でもその日ならではの景色を楽しむことができます。

社会人になって始めたゴルフは早くも生涯の趣味になる予感がしています。

新鮮な空気の中で体を動かせるので、いいリフレッシュになっています。