わたしたちにできることは、なんだろう。
四国電力は、自由な発想と技術で、
人と自然が優しく調和する未来を創りたい。
挑戦を加速させるエネルギーは、情熱です。
いま、ここから。この暮らしから。
明るい未来の希望を、
あなたとともす四国電力です。
よんでんは、はじめています。
未来のしあわせを創造するために、
いま、できること。
エネルギー分野での新たな挑戦をはじめ、地域の発展に貢献する事業や活動を展開することで、誰もがしあわせを実感できる未来を創造します。
地球温暖化防止に向けて再生可能エネルギーの導入に力を入れるなど、変化し続ける環境との調和をはかりながら、しあわせな暮らしを持続させます。
地域と共に生き、地域と共に歩み、地域と共に栄える。この理念のもと、地域を元気にする活動や、芸術・文化・スポーツの振興を推進しています。
伊方発電所では、安全・安定運転の確保のため、国の定める新規制基準への適合はもちろんのこと、さらに安全性を高めるための自主的な安全対策も講じています。
2030年度までに50万kW、2050年度までに200万kWの再生可能エネルギーを開発することを目標に、水力発電所の出力増強や新規発電所の設置等に取り組んでいます。
高効率な設備にリプレースし、燃料の一部に木質バイオマスを採用するなど、環境負荷を低減しつつ活用していきます。
地域農業の活性化を目指し、生産、加工、研究開発等の各分野でアグリビジネスに参画しています。また、イチゴ生産事業やシシトウ栽培を行う農業法人を設立し、担い手の育成に努めています。
多様性のある職場を理想とし、女性の積極雇用や、男女を問わず仕事と家庭の両立がはかれる制度や支援を充実させています。
太陽光発電、蓄電池、電気自動車などを高度な技術によって制御し、あたかも一つの発電所のように機能させることを目指し、バーチャルパワープラント(VPP)の実証等を行っています。
安全性、経済性、持続可能性に優れたエネルギー社会を創造するために、火力、再生可能エネルギー、原子力をバランスよく使います。
火を使わない安心感に加え、光熱費が節約でき、毎日のお手入れも簡単なオール電化をご提案しています。
石炭火力発電所から発生する石炭灰を資源として再利用するための技術開発・普及に取り組んでいます。
四国の美しい自然と、生物の多様性を守ります。高知県四万十町では、県や町と協働し、森林保全活動を行っています。
環境やエネルギーに対する子どもたちの知識向上を図るため、エネルギー教育を継続的に実施しています。
地域に根ざした身近な存在として、地元の祭りに参加しています。高知市の「よさこい祭り」には、「よんでんチーム」も参加し、祭りを盛り上げています。
豊かで、ゆとりのある地域社会を創るために、四国が誇る芸術や文化の振興に努めています。
人口減少、経済の縮小など、地域が抱える課題を解決するために、他企業との連携や四国家サポーターズクラブ等での活動を展開しています。
IoTやAIの活用、デジタル環境の整備など、デジタル化を推進することで、サービスの多様化や高付加価値化、革新的なサービスの提供を目指します。
四国地域の脱炭素化に向けたソリューションを提供しています。複数の地元銀行と連携することで協業による細やかで効果的な支援を実現します。