「だれか一人の笑顔のために」
その連続が四国の
しあわせになる

高知支店 総務部 総務広報課 杉本渚さん

01 暮らしのインフラを
裏から支える

私は高知で生まれ育ち、学生時代は教育を専門にしてきましたが、「将来は人の役に立てる仕事がしたい」という想いから、教育と同じように広く人を支えられる仕事として、四国電力を選びました。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本 渚さんの写真

現在の所属は、高知支店の総務部総務広報課です。空調点検や清掃業務等の委託をはじめ、高知県内の事業所で働く従業員の職場環境を整えるサポートで、社員が気持ちよく働ける環境を整えています。総務という仕事の性質上、営業のように電気を直接販売することも、お客さまと毎日顔を合わせることもありません。ですが、自治体や企業、官公庁とのやりとりを通じて企業全体をサポートすることは、間接的に電気の安定供給に貢献することだと自負しています。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本 渚さんの写真

02 「よさこい」の縁の下から、
笑顔を咲かせる

私の主な仕事の一つに、よさこいの運営があります。高知の一大イベントである「よさこい祭り」では、四国電力(よんでん)グループも地域共生活動の一環としてチームで参加し、総務部が「よんでんチーム」の事務局を担っています。 昨年は初めて事務局として関わり、衣装の検討から楽曲の選定、業者との打ち合わせ、参加者の募集から練習対応まで、本番を迎えるまで3か月以上にわたって準備をしてきました。すべてが手探りのなか、同じように初体験の上司とともに無我夢中で取り組んできました。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本渚さんの地域共生活動「よさこい祭り」の写真

もともとは踊り子だったので、当初は運営側に回ることに対して複雑な気持ちもありました。ですが、自分が運営することで何十人もの踊り子を笑顔にでき、それを見ているさらに多くの人を笑顔にできる。そう思い至ったときに、「今の自分に与えられた仕事を疎かにするくらいなら、事務局に専念しよう」と覚悟を決めました。 本番当日は、いつも見ている大通りが踊り子たちの色鮮やかな衣装であふれていました。踊り子が笑顔で踊り、それを見ている観客も笑顔になる。「必死にゼロから積み上げてきたものが、こんなにも多くの人のしあわせをつくっている」。そう思ったら、心がジーンと熱くなりました。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本渚さんの地域共生活動「よさこい祭り」の写真

03 地域を守るのも、
電力会社の仕事

四国電力では、地域に根差す企業として、よさこい以外にも人手が少なくなった地域のお祭りに社員が参加してお祭りを盛り上げるなど、各地でさまざまなイベントを支えています。 「地域と共に」という想いをもって事業をおこなう四国電力が地域に入っていくことで、そのままでは廃れてしまいかねない地域の行事を守るお手伝いができます。企業の持つ力を活かして地域の伝統を受け継ぐことも、四国電力の役割だと考えています。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本渚さん4歳から始めた書道の写真

04 陰で支えることで、
しあわせを広げたい

私が仕事で意識しているのは、誰かのために動くこと。そんな私が大切にしてきたのが、自分のための書道の時間です。4歳から始めた書道はライフワークのひとつになっており、毎晩寝る前に紙に向かっています。2メートルもの大きな紙を広げて、目の前の紙だけと向き合うことで、余計なものが削ぎ落とされていきます。そんな「静」の時間があるからこそ、仕事では人のために動けるのかもしれません。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本渚さん4歳から始めた書道の写真

あかりを灯すことも、地域の行事を支えることも、社員が働きやすい環境を整えることも、すべては誰かのしあわせのため。これまでも「現場ファースト」を大切に、全体に目を配り、それぞれの立場を尊重することで、大勢の人を取りまとめてきました。それでも「目の前の人を笑顔に」というモットーは変わりません。 何事も、はじまりはいつも一人の笑顔から。だから、笑顔のリレーのスタート地点に立てたらいいなと思っています。

高知支店 総務部 総務広報課 杉本渚さん4歳から始めた書道の写真