2026年06月25日
四国電力株式会社

2026年6月 社長定例記者会見の概要

 

 2026年6月25日、宮本社長が「第102回定時株主総会の概要」および「人事異動」について説明いたしました。

【株主総会の概要】
(詳しくは「第102回定時株主総会の概要」をご覧ください。)

 本日の株主総会は、午前10時に始まり、12時06分に終了しました。所要時間は2時間6分であります。
本総会は、当日出席のほか、前日までに書面およびインターネット等により議決権を行使された株主さまを合わせ、決議事項に必要な定足数を満たしており、適法に成立しております。

 議事は、長井会長が議長となり、所定の報告事項および株主提案を含む9項目の決議事項について、説明・審議が行われました。

 株主さまからは、原子力発電や再生可能エネルギーに関する事項など、様々なご質問やご意見を頂戴し、当社としましては、それぞれに対して、可能な限り丁寧にご説明申し上げました。

 こうした審議の結果、会社提案の4議案はいずれも原案通り承認・可決され、株主提案の5議案はいずれも否決されました。

 原子力発電については、厳しいご意見・ご質問も頂戴いたしましたが、エネルギー情勢の先行きが極めて不透明な中において、資源に乏しい我が国のエネルギー政策の基本は、やはり安全性の確保を大前提に、安定供給を第一として、経済効率性の向上と環境適合を図ることであります。
 当社といたしましては、本日頂戴したご意見も踏まえ、引き続き、緊張感を持って伊方発電所の安全・安定運転に全力を尽くすとともに、再生可能エネルギーなど多様な電源を組み合わせ、バランスの取れたエネルギーミックスを実現してまいりたいと考えております。

 当社グループを取り巻く事業環境は、脱炭素・低炭素電力に対するニーズの高まりや、デジタル化の進展に伴う将来的な電力需要の増加可能性など、大きく変化しておりますが、当社といたしましては、引き続き、株主の皆さまの負託にお応えできるよう、昨年策定した新たな「よんでんグループ中期経営計画2030」のもと、持続的な成長の実現と企業価値の向上に全力で取り組んでまいる所存であります。

【人事異動】
(詳しくは「人事異動」をご覧ください。)

 本日の株主総会ならびにその後の取締役会および監査等委員会を経て、取締役、役付執行役員および執行役員の新体制が正式に決定いたしました。
 今回の新体制は、4月の記者会見においてご説明しましたとおり、取締役会の構成および執行役員制度の見直しを踏まえたものとなっております。
 監査等委員でない取締役、役付執行役員、監査等委員である取締役の異動につきましては、すでに4月の記者会見において、内定としてお伝えした内容からの変更はございません。

【橘湾発電所の発電再開】
 議題については以上となりますが、最後に、橘湾発電所の発電再開について、一言申し上げます。

 5月13日より発電を停止しておりました橘湾発電所については、一日も早い復旧に向け全力で取り組んだ結果、6月22日に、無事、発電を再開いたしました。
 改めて、No.4貯炭サイロの火災に起因して発電所が停止する事態に至り、皆さまにご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

 今後、電力需要が本格化する夏場を迎えますが、当社といたしましては、今回の事象を踏まえた再発防止策の徹底はもとより、改めて緊張感をもって全ての設備の運用・保守に細心の注意を払い、電力の安定供給確保に万全を期すとともに、引き続き、No.4貯炭サイロ火災の最終的な鎮火に向けて、全力を尽くしてまいる所存です。


戻る

Copyright(C)YONDEN
Shikoku Electric Power Co.,Inc. All rights reserved. / Kagawa,Japan