平成19年2月23日
四国電力株式会社
<需要の概要>
平成19年1月の販売電力量は、25億5千6百万キロワット時、前年比97.0%となった。
[需要の内訳]
- 家庭用などの「電灯」は、暖冬影響などから、前年比93.2%となった。
- 事務所ビル・大型商店などの「業務用電力」は、暖冬影響はあるものの、自家発の廃止などから、前年比100.0%となった。
- 産業用の「大口電力」は、生産増や自家発の廃止などから、前年比103.6%となった。





<供給の概要>
- 原子力は、前年の定検の反動により、前年比138.8%となった。
- 水力は、渇水により、前年比85.0%となった。
- 火力は、原子力の増などにより、前年比80.8%となった。

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