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ひとことジャーナル
発酵パワーでカラダ整う 冬のほっこり塩麹レシピ 発酵パワーでカラダ整う 冬のほっこり塩麹レシピ

寒さや乾燥で、体調の揺らぎが気になる季節。健やかに過ごすため、発酵の力を毎日の食事に取り入れてみませんか? 今回は、日本の伝統的な万能調味料「塩麹(しおこうじ)」に注目。基本の作り方と、冬にぴったりな活用レシピをご紹介します。

塩麹とは?

塩麹は、米麹と塩、水を混ぜて発酵させた調味料で、和食から洋食、中華まで幅広い料理に合う優れもの。塩味をまろやかに整え、肉や魚、野菜などの食材のうまみを引き出してくれます。

含まれる酵素には、栄養の吸収を助けたり、腸内環境や肌の調子を整えたりといった、体にうれしい働きがあるのも魅力。加熱すると酵素の力は失われてしまいますが、麹由来の豊かなコクが加わることで、料理がより奥深い味わいになります。

普段の料理に少し使うだけで、ワンランク上のおいしさに仕上げてくれますよ。

米麹+塩+水
混ぜるだけ!手作り塩麹

まずは、基本の作り方をご紹介。米麹はスーパーマーケットで気軽に手に入れることができます。

材料(作りやすい分量)
米麹 (生、または乾燥タイプ)150g
天日塩50g
水、生麹なら170ml
乾燥麹なら200ml
Point
天日塩は、ミネラルが豊富なので、おいしく栄養たっぷりの塩麹を作ることができます
作り方
1.ふた付き容器(金属製は避ける)に材料を全て入れ、スプーンなどで混ぜ合わせる。
2.ふたをして直射日光が当たらない場所に置き、常温で発酵させる(期間:夏は5日程度、冬は2週間程度)。1日1回かき混ぜる。
3.麹にとろみが出て、ほんのり甘い香りとうまみがすれば完成。冷蔵庫で保存し、6カ月くらいで食べ切る。 材料(作りやすい分量)
米麹 (生、または乾燥タイプ)150g
天日塩50g
水、生麹なら170ml
乾燥麹なら200ml
Point
天日塩は、ミネラルが豊富なので、おいしく栄養たっぷりの塩麹を作ることができます
作り方
1.ふた付き容器(金属製は避ける)に材料を全て入れ、スプーンなどで混ぜ合わせる。
2.ふたをして直射日光が当たらない場所に置き、常温で発酵させる(期間:夏は5日程度、冬は2週間程度)。1日1回かき混ぜる。
3.麹にとろみが出て、ほんのり甘い香りとうまみがすれば完成。冷蔵庫で保存し、6カ月くらいで食べ切る。
簡単!ぽかぽか塩麹活用レシピ

冬の食材とやさしい味わいが広がる塩麹を使って、体の芯から温まってみませんか?

たっぷり白菜と生姜の塩麹鶏鍋
材料(2人分)
鶏もも肉1枚(約250〜300g)
白菜1/4玉
生姜15g
水500ml
塩麹 70g
塩ひとつまみ
青ネギ適量
Point
カレー粉でスープカレー風、ナンプラーと柚子でアジア風など、アレンジ自在!
作り方
1.鶏もも肉は一口大、白菜は食べやすい大きさに切る。生姜は皮をむき、千切りにする。
2.鍋に水、白菜、鶏もも肉、生姜、塩麹の順番で重ねるように入れ、ふたをし、強火にかける。沸騰したら、弱火で10分煮込む。
3.鶏もも肉に火が通ったら、塩で味を調える。最後に刻んだ青ネギを添える。 たっぷり白菜と生姜の塩麹鶏鍋
材料(2人分)
鶏もも肉1枚(約250〜300g)
白菜1/4玉
生姜15g
水500ml
塩麹 70g
塩ひとつまみ
青ネギ適量
Point
カレー粉でスープカレー風、ナンプラーと柚子でアジア風など、アレンジ自在!
作り方
1.鶏もも肉は一口大、白菜は食べやすい大きさに切る。生姜は皮をむき、千切りにする。
2.鍋に水、白菜、鶏もも肉、生姜、塩麹の順番で重ねるように入れ、ふたをし、強火にかける。沸騰したら、弱火で10分煮込む。
3.鶏もも肉に火が通ったら、塩で味を調える。最後に刻んだ青ネギを添える。
舞茸と卵の塩麹あんかけ丼
材料(約1人分)
生姜5g
ニンニク5g(約1片)
ご飯150g
ごま油大さじ2
卵2個
舞茸約1/2株(50g)
水200ml
塩麹30g
水溶き片栗粉、水大さじ1+片栗粉大さじ1
塩コショウ適量
白髪ネギ適量
作り方
1.生姜とニンニクはみじん切りにする。ご飯は器に盛っておく。
2.熱したフライパンにごま油を入れ、溶いた卵を流し込む。菜箸で軽くかき混ぜて半熟にし、ご飯にのせる。
3.同じフライパンで生姜とニンニクを炒める。香りが立ったら、手でほぐした舞茸を入れ、しんなりするまで炒める。
4.水と塩麹を入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を鍋肌に沿って流し込む。とろみが付いたら火を止めて、塩コショウで味を調える。あんを卵の上にかけて、白髪ネギを添える。
Point
鶏ミンチや豚ミンチ、エビ、イカなどを加えると、ボリューム満点に 舞茸と卵の塩麹あんかけ丼
材料(約1人分)
生姜5g
ニンニク5g(約1片)
ご飯150g
ごま油大さじ2
卵2個
舞茸約1/2株(50g)
水200ml
塩麹30g
水溶き片栗粉、水大さじ1+片栗粉大さじ1
塩コショウ適量
白髪ネギ適量
作り方
1.生姜とニンニクはみじん切りにする。ご飯は器に盛っておく。
2.熱したフライパンにごま油を入れ、溶いた卵を流し込む。菜箸で軽くかき混ぜて半熟にし、ご飯にのせる。
3.同じフライパンで生姜とニンニクを炒める。香りが立ったら、手でほぐした舞茸を入れ、しんなりするまで炒める。
4.水と塩麹を入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を鍋肌に沿って流し込む。とろみが付いたら火を止めて、塩コショウで味を調える。あんを卵の上にかけて、白髪ネギを添える。
Point
鶏ミンチや豚ミンチ、エビ、イカなどを加えると、ボリューム満点に
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谷上 幸sachi tanigami

発酵フードキュレーター。香川県在住。栄養バランスを整えるために食事に取り入れたい8つの食材「まごわやさしいこ」を中心に使いながら、発酵をテーマに人、風土、体験、価値をつなぐ活動を行う。発酵料理教室の主宰のほか、飲食店の企画・開発・サポート、リトリートシェフ、調理師として多彩に活躍中。
https://lit.link/sarasa140

谷上 幸
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谷上 幸

谷上 幸sachi tanigami

発酵フードキュレーター。香川県在住。栄養バランスを整えるために食事に取り入れたい8つの食材「まごわやさしいこ」を中心に使いながら、発酵をテーマに人、風土、体験、価値をつなぐ活動を行う。発酵料理教室の主宰のほか、飲食店の企画・開発・サポート、リトリートシェフ、調理師として多彩に活躍中。
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