寒さや乾燥で、体調の揺らぎが気になる季節。健やかに過ごすため、発酵の力を毎日の食事に取り入れてみませんか? 今回は、日本の伝統的な万能調味料「塩麹(しおこうじ)」に注目。基本の作り方と、冬にぴったりな活用レシピをご紹介します。
塩麹は、米麹と塩、水を混ぜて発酵させた調味料で、和食から洋食、中華まで幅広い料理に合う優れもの。塩味をまろやかに整え、肉や魚、野菜などの食材のうまみを引き出してくれます。
含まれる酵素には、栄養の吸収を助けたり、腸内環境や肌の調子を整えたりといった、体にうれしい働きがあるのも魅力。加熱すると酵素の力は失われてしまいますが、麹由来の豊かなコクが加わることで、料理がより奥深い味わいになります。
普段の料理に少し使うだけで、ワンランク上のおいしさに仕上げてくれますよ。
まずは、基本の作り方をご紹介。米麹はスーパーマーケットで気軽に手に入れることができます。
冬の食材とやさしい味わいが広がる塩麹を使って、体の芯から温まってみませんか?
谷上 幸sachi tanigami
発酵フードキュレーター。香川県在住。栄養バランスを整えるために食事に取り入れたい8つの食材「まごわやさしいこ」を中心に使いながら、発酵をテーマに人、風土、体験、価値をつなぐ活動を行う。発酵料理教室の主宰のほか、飲食店の企画・開発・サポート、リトリートシェフ、調理師として多彩に活躍中。
https://lit.link/sarasa140
谷上 幸 sachi tanigami
発酵フードキュレーター。香川県在住。栄養バランスを整えるために食事に取り入れたい8つの食材「まごわやさしいこ」を中心に使いながら、発酵をテーマに人、風土、体験、価値をつなぐ活動を行う。発酵料理教室の主宰のほか、飲食店の企画・開発・サポート、リトリートシェフ、調理師として多彩に活躍中。
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