
カーボンニュートラルとは、
環境危機を招く温室効果ガスの排出量と
吸収量を均衡させることで
排出量を限りなくゼロに近づける取り組みです。
実現までの道のりには、
山あり、谷あり、課題あり。
それでも一人ひとりが意識し、
まっすぐ進むことでゴールに近づきます。
エネルギーで未来に希望をともす
よんでんは、責任をもって道をひらきます。
さぁ、四国のために、地球のために、
カーボンニュートラルに向けて踏み出しましょう。
環境危機を招く温室効果ガスの排出量と
吸収量を均衡させることで
排出量を限りなくゼロに近づける取り組みです。
実現までの道のりには、
山あり、谷あり、課題あり。
それでも一人ひとりが意識し、
まっすぐ進むことでゴールに近づきます。
エネルギーで未来に希望をともす
よんでんは、責任をもって道をひらきます。
さぁ、四国のために、地球のために、
カーボンニュートラルに向けて踏み出しましょう。

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よんでん、アクション
カーボンニュートラルを目指す
よんでんの
取り組みカーボンニュートラル社会をリードすることは電力会社の使命。よんでんは地球に優しいエネルギーの安全で安定的な供給から、新技術を活用したCO2削減の検討に至るまで、さまざまなアプローチでカーボンニュートラル社会の実現を目指します。
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よんでん、アクション
カーボンニュートラルを目指す
よんでんの取り組み-
再生可能エネルギーを、もっと
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、もっともっと再生可能エネルギーを。パートナー企業との連携も含めたプロジェクトへの参画や、再生可能エネルギーを開発する地点の発掘などに取り組み、力強く推進します。
目標は、2030年度までに50万kW、2050年度までに200万kWの開発です。 -
CO2を排出しない
原子力発電の活用原子力発電は、エネルギーを安定的に供給できるうえ、発電時にCO2を排出しない電源です。よんでんは、安全確保を大前提として原子力を活用する取り組みを推進し、カーボンニュートラル社会に貢献します。
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火力発電のCO2削減に挑戦
2030年までの期間を低炭素化期間とし、さまざまな挑戦を行います。高効率な最新鋭の設備へのシフトや、再生可能な資源である木質バイオマスの利用を増やす取り組み、CO2を排出しないアンモニアの混焼を検討中。また、新時代エネルギーとして注目されている水素や、CO2を大幅に削減できる最新技術CCUSの開発にも注力します。
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地域でCO2削減!
電化ソリューションご家庭からオフィス、さらには産業分野で電化ソリューションをお届けしています。電化住宅のご案内や、省エネ・低炭素化対策となる熱源転換はもちろん、EVの普及に向けたサービスにも力を入れています。電化のことなら、なんでもお任せください。地域のすみずみまで、丁寧に、迅速にソリューションをお届けします。
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太陽光発電・蓄電池など
分散型エネルギーの普及拡大を後押しCO2削減や災害対策の面で注目されている、太陽光発電や蓄電池。よんでんはこれらの分散型エネルギーをもっともっと普及させるためのサービスに力を入れています。
分散型エネルギーの普及拡大を後押しすることでカーボンニュートラル社会の実現に貢献します。 -
分散型エネルギー事業を推進
脱炭素ニーズの高まりなどにより、電気エネルギーの更なる活用が注目されています。よんでんは効果的なエネルギーマネジメントを行うアグリゲート事業に注力。
将来的なエネルギー関連複合サービスの展開も念頭に、分散型エネルギー事業に取り組んでいきます。
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ともに、アクション
みんなで
できる
カーボンニュートラルの取り組みカーボンニュートラルな社会に向けて、一人ひとりができることはたくさんあります。いますぐできることから無理なくはじめ、人と地球に優しいカーボンニュートラル社会を実現しましょう。
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ともに、アクション
みんなでできる
カーボンニュートラルの取り組み-
心も満たす
エネルギー
活用法使っていない部屋の電気を消すなど、エネルギーを節約することでCO2が削減できます。また、省エネ家電への買い替えも有効です。さらにお庭やベランダで木を植えるというアクションも。CO2の吸収や、緑のカーテンとなって暑い日に涼をもたらすことで空調温度をさげる効果が期待できます。
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エネルギー
効率アップで
快適な暮らし住宅を選ぶときや、リフォームを考えるとき、エネルギー効率もあわせて考えましょう。太陽光パネルで自然エネルギーを自給したり、高断熱の住宅やリフォーム材を選ぶことで省エネ化することはカーボンニュートラル社会への取り組みにつながります。家電を購入するときもチャンス。エネルギー効率でチョイスしましょう。
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スマート・ムーブで
社会を前進
させましょうCO2を排出しない電気自動車が身近になってきました。充電スポットが増え、車種の選択肢も広がっています。快適でスマートなドライブの手段として、暮らしに取り入れてはいかがでしょう。一方、自動車での移動を自転車に変えるというアクションも。人も地球も健康志向がいいですね。
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毎日の食卓
から
カーボン
ニュートラル毎日の食事から排出されるCO2は想像以上。なかでも大きいのが、食品をロスするとき。食材を使い切る献立を考える。量が多すぎて余らすことのないよう意識する。消費期限内に食べきるよう計画する。1食ごとに意識することで、確実にCO2を削減できます。
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ひと工夫で
ごみの排出量を
減らしましょう!ごみを焼却するとき、たくさんのCO2が排出されます。過剰な包装を避ける、ごみを分別して資源として再活用するなど、さまざまな工夫でごみを減らすことができます。最近では、微生物の力を借りて生ごみなどを堆肥に変える便利でおしゃれなコンポストを暮らしに取り入れる人も増えています。ぜひチェックしてみてください。
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CO2の少ない
製品を
チョイス
しよう!製品やサービスが提供されるまでのCO2排出量を意識しましょう。たとえば産地から食卓に届くまでの輸送手段に飛行機やトラックを使う製品は、CO2の排出と切り離せません。逆に、歩いていける距離にある畑で収穫された野菜を買うといった地産地消を意識すると、遠方から輸送する際に排出されるCO2を抑えることもできます。
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暮らしに
3Rを
取り
入れましょう!3Rとは、リデュース、リユース、リサイクルの3つのRをさします。必要のないものは買わず、消費や生産を抑える。モノを捨てずに再利用する。資源として再活用する。たとえば同じ製品でも包装の少ないものを選ぶ、割り箸ではなくマイ箸を使うといったアクションが有効です。
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未来をひらく
サステナブルな
アイテムを日本では、年間たくさんの服が廃棄されています。長く愛用できるものや、お手入れしやすいもの、再資源化しやすいものを選ぶことで、カーボンニュートラル社会を推進することができます。サイズがあわなくなったものも処分せず、リユースやリサイクルを利用し、製品寿命を延ばしましょう。
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普段の生活から
CO2を意識した
選択を!たとえば、なにげなく受け取っている印刷物や宅配便もCO2を排出します。お店からのお知らせは、紙DMではなくメールを希望する。宅配便は可能な限り1度にまとめ、確実に受け取ることのできる日時を指定する。普段の選択でCO2を意識することで、着実に抑制しましょう。
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