四国唯一の原子力発電所である伊方発電所では
「安全対策に終わりはない」という強い決意のもと
安全性・信頼性の向上に、日々努めています。
伊方発電所で働く人たちの
役割と思いについて紹介します。
所員一人ひとりが、安全に対する高い意識を持って
業務に取り組んでいます。
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0124時間365日、
安全運転を続ける発電課 運転担当 -
02設備をベストな
状態で運用する機械計画第二課 保修担当 -
03長年培った技術を
後輩につなぐ原子力保安研修所 保修訓練担当 -
04セキュリティ確保に
万全を期す施設防護課 入構管理担当 -
05目に見えない
放射線を「見る」放射線・化学管理課 放射線管理担当 -
06発電に必要な
燃料に関わる原子燃料課 炉心管理担当 -
07訓練を通して
所員の対応力を高める安全技術課 訓練担当 -
08発電所のことを
分かりやすく伝える伊方ビジターズハウス 案内担当 -
09地域の声に
真摯に向き合う広報課 地域対応担当 -
10皆さまにご信頼いただける
発電所を目指して伊方発電所長 多田賢二
日々の業務を通じて、技術力の維持・向上や
安全文化醸成に取り組んでいます。
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技術力を維持し、
高める -
安全文化を
育む
東京電力・福島第一原子力発電所の
事故を教訓にした
伊方発電所の安全対策について
紹介します。
重大な事故を決して起こさないために、
これまで講じてきた従来の安全対策に加え、
新しい規制基準への適合はもちろん、
さらに安全性を高めるための
自主的な対策も講じています。
対策別のショートムービーと詳しい説明は
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