沿革
1951年 | 5月 | 四国電力株式会社創立 |
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1963年 | 7月 | 当社初の重油火力阿南発電所1号機12.5万kW、運転開始 |
1965年 | 11月 | 西条発電所1号機15.6万kW、運転開始(1965年度を境に、認可最大出力で火力発電が水力発電を上回る) |
1971年 | 7月 | 日本初の複合発電方式(ガスタービンと蒸気タービン)を採用した坂出発電所1号機19.5万kW、運転開始 |
1973年 | 4月 | 坂出発電所3号機45万kW、運転開始 |
10月 | 第一次オイルショックの発生 | |
1977年 | 9月 | 当社初の原子力伊方発電所1号機56.6万kW、運転開始 |
1979年 | 第二次オイルショックの発生 | |
1982年 | 3月 | 伊方発電所2号機56.6万kW、運転開始 |
6月 | 本川発電所(揚水式)1号機30万kW、運転開始 | |
1994年 | 12月 | 伊方発電所3号機89万kW、運転開始(総出力202.2万kWの原子力発電所となる) |
2000年 | 3月 | 特別高圧の小売自由化がスタート |
6月 | 橘湾発電所70万kW、運転開始 | |
2005年 | 4月 | 高圧以上の小売自由化がスタート |
2010年 | 3月 | 伊方発電所3号機でプルサーマル発電開始 |
3月 | 坂出LNG基地、運転開始 坂出発電所4号機35万kWのLNG化が完了し、運転開始 |
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8月 | 坂出発電所1号機29.6万kWのLNG化が完了し、運転開始 | |
12月 | 松山太陽光発電所2,042kW、営業運転開始 | |
2011年 | 3月 | 東日本大震災、福島での原子力事故発生 |
2016年 | 4月 | 小売全面自由化がスタート |
5月 | 伊方発電所1号機の廃止 | |
8月 | 坂出発電所2号機28.9万kWのLNG化が完了し、運転開始 | |
2018年 | 5月 | 伊方発電所2号機の廃止 |
2019年 | 3月 | 阿南発電所1・2号機の廃止 |
4月 | 四国電力送配電株式会社(分割準備会社)設立 | |
2020年 | 4月 | 送配電部門を「四国電力送配電株式会社」として分社化 |
2023年 | 6月 | 西条発電所1号機50万kWのリプレースが完了し、運転開始 |
9月 | 阿南発電所4号機の廃止 |