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サステナビリティを高めるための重点課題(マテリアリティ)
当社は、ESGの観点から優先的に取り組むべき重点課題をマテリアリティとして選定し、事業活動を通じてこれらを実現していくことで、サステナビリティを高めていくこととしています。
事業活動(サステナビリティの源泉)
企業価値は事業活動を通じて高めていくものであることから、事業活動はサステナビリティの源泉であると考えています。
お客さまニーズを捉えた多様なサービス・付加価値の提供 | 将来にわたり当社が発展していくためには、お客さまが求めるサービスや新たな価値を絶えず生み出し、提供し続けることが不可欠であると考えています。 |
電力の安定供給を支える電源構成と電力ネットワークのレジリエンス強化 | 当社の発展を支える原動力は、コア事業である電気事業において、平時の安定供給と災害時の早期復旧を両立できる強靭な体制を構築することで得られる、お客さまの信頼にあると考えています。 |
<事業活動のアクセル> デジタルテクノロジーの戦略的活用による事業変革と新たな価値創造(DX推進) |
今後、様々なデジタル技術が社会を大きく変革していくことが予想される中、DXの推進は、当社の事業活動を将来にわたり前進させ、成長を加速させていくアクセルであると考えています。 |
サステナビリティを高めるための重点課題(マテリアリティ)
E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の観点から、事業活動との連動性の高い取り組みを進めていくことにより、当社のサステナビリティが一層向上するものと考えています。
気候変動対応の推進 [電力の安定供給と脱炭素社会実現の両立] |
電源の低炭素化・脱炭素化 |
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電気エネルギーの活用拡大 |
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情報開示の充実 |
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環境保全活動の推進 | 循環型社会の形成 |
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環境負荷の軽減、生物多様性の保全 |
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主な取り組み
(概要)
地域共生活動の推進 | 地域社会とのコミュニケーション |
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地域の活性化・課題解決 |
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人的資本経営の実践 | 未来を切り拓く人材の獲得・育成 |
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ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン |
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従業員が能力を発揮できる環境づくり |
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取引先とのパートナーシップの向上 | 取引先との共存共栄、公正な取引の推進 |
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主な取り組み
(概要)
(個別の取り組み)
開かれた経営の実践 | 透明性の高いコーポレートガバナンスの実践 |
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IR・SR活動を通じた対話、情報開示 |
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コンプライアンスの推進 | 法令・企業倫理の遵守、個人情報保護など |
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リスクマネジメントの推進 | リスクの把握・管理、機会の活用 |
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主な取り組み
(概要)
(参考)